2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

温度

尾玉なみえブームが再来。 このひとコマで魅せられた。 ほかほか。 ほかほか。 ほかほか。

美人

『美人画報ワンダー』が新刊で 出ていたので買いそびれていた 『ハイパー』を購入。 叶姉妹の輝きを生で見たい。 見たい。 表紙の絵は第一弾のほうが良いね。

眼球

すごいおしっこする小説。 1ページに1回はしてる。 私のお父さんの世代とかは これにかなり影響されているらしい。

経絡

初めてRAJAに行ってきました。 台湾でいかついおじさんに押されて以来の 足裏マッサージです。 なにやらものすごく痛い箇所があったので 調べてみると眼の箇所でした。 とか自然に納得してるけど、体の悪い部分が 足裏に表れるって相当あれですね。 あれ。 …

喪黒

2巻まで読了。 呂布がとっても魅力的に描かれる。 黒ずくめの具足に、妻から託された赤い布。 500の兵を一頭の獣のように操り 十倍する敵を蹴散らす。天下も女もいらない。 赤兎と500の部下と戦ができればそれでいい。 以来、黒基調の上下に赤っぽいマフラー…

乱舞

ぐちゃぐちゃおどり…。 「ぐちゃぐちゃいや〜ん。 ぐちゃぐちゃいや〜ん」 て。 ほんとに面白いと思って書いたんだろうか。 クライマックスを飾るにふさわしい 群集狂騒のさまをこのように名づけようとした センス。 困る。

悠久

営業車で聞くTBSラジオ大沢悠里のゆうゆうワイドはいいものだ。 声のいい人だなあと聞いていたら、全ラジオ番組で聴取率一位 というとんでもない番組なんだと昨日知った。そんなにみんな聞いているならと、今日からはTOKYO-FM 栗原由佳のタペストリーにした…

潤眼

この世で最強の生物。 ライオンでも白熊でもホオジロザメでもなく、 タテゴトアザラシの赤ちゃん。 あれを目の前にして害意を抱ける人間はおりますまいて。 さあ、あなたも早くイメージ検索。

京大

こないだ買ったPHP新書の『本の読み方』で 「文章がうまい人は助詞の使い方がうまい」という 記述が気に入って、小説も買った。 表題作より「氷塊」という作品のほうが 読んでいて楽しかった。二段組の上下で ひとつの現象を二人の視点から描く、そして たま…

白塗

クラウザーさんの表情が活きた表紙。 「今日ガタイ良いね」が一番の魅せ場。 でも一巻のほうが好き。

年輪

パスコの厚切りバウムがおいしゅうございます。 この季節、白湯と一緒にいただくのが妙味。 凄味。

健忘

おかしい。連休中に読んだはずなのにもう 「すべての戦争も革命も官僚主義に陥る」 から 「痛みの神学」 へ至る論理展開を忘れている。 なんかちょっと屈折していて著者の吉本隆明も 「このような帰結に至ったのは痛ましい」 なんて書いていたような覚えはあ…

十四

実家に帰ったらこれが棚にそろっていた。 連載当時、あまりの絵の荒れようと話の とっぴさに放り出した記憶があるのみ。通読。 開いた口がふさがらない漫画というのはお初に お目にかかりました。 「あ!預金が振り込まれたブザーだわ!」 とか 「人類お疲れ…

粘菌

オクラはとてもおいしいお野菜です。 コリコリした外側とねばねばした内側の この表裏一体。これはもしかしてツンデレ? ねばねばしたって粘々したって書くんだ。